本研究は、睡眠中発症および発症時刻不明の脳梗塞患者へのrt-PA静注療法の適応拡大を目指した
医師主導、多施設共同、ランダム化、非盲検、実薬・標準治療対照試験です。

症例登録状況

症例登録状況グラフ

131 例/300例
(※2018年7月10日症例登録終了時点)

更新情報

2015年11月9日
協力施設のページを更新しました
2015年11月6日
概要のページを更新しました
2015年9月30日
THAWSプロトコール論文がオープンアクセスになりました。⇒ こちら
2015年9月3日
登録症例数のページを更新しました
2015年6月9日
リンクのページを更新しました
2015年4月15日
協力施設のページをアップしました
2015年4月9日
概要のページをアップしました
2015年1月7日
リンクのページをアップしました
2015年1月6日
お問合せのページを更新しました
2014年12月26日
ご挨拶のページをアップしました
2014年12月26日
当ホームページを開設しました

お知らせ

−THAWS試験早期終了決定−
WAKE-UP試験の結果を受け、関連研究の早期統合解析をめざし7月10日に新規症例登録を終了しました。今後は症例フォローアップとデータ固定を行い、試験結果を2019年に公表する見通しです。

−WAKE-UP試験結果 ESOC2018−

WAKE-UPコラボ会議写真

5月16日にESOC2018でWAKE UP試験結果が公表されNEJMに同時掲載されました。この試験により睡眠中発症脳梗塞もしくは発症時刻不明脳梗塞でFLAIR陰性症例に対するアルテプラーゼ0.9mg/kgの有効性が証明されました(Thomalla G, et al. N Engl J Med 2018)。2017年6月に研究資金終了に伴い目標800例中503例(アルテプラーゼ群254例、プラセボ群249例に割付け)で登録が終了となっていました。主要評価項目である90日後mRS0-1は各々53.3%と41.8%(補正オッズ比1.16; 95% CI 1.09-2.36; P=0.02)でした。症候性頭蓋内出血は各々2.0%と0.4%(P=0.15)、90日後の死亡は各々4.1%と1.2%(P=0.07)で有意差はありませんでした。用量とプラセボ使用の違いはございますが同様のプロトコールで行っているTHAWS試験の光明も見えてきました。